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3.23(日) 巻機山 山スキー
正式な記録は後日、山岳会の公式記録をリンクします。

 今年になってから、忙しかったり、体調崩したり、天気悪かったりで山に行けない。 ミッチーからの御誘いで巻機山に山スキーに行く事が出来た。 
 土曜の出勤(補講だな)を、やっつけて帰宅。 大急ぎで飯喰って、仕度すると21:30!! 関越道上里SA22:00には間に合わないかと、大慌て。 22:10 幸い若干遅れ気味だった本隊6名と合流。 高田馬場駅21:00集合で、この時間に上里SAまで来てしまうとは恐るべしK山&ゴルゴ!!
 翌未明1時前に登山口の清水集落に到達。 今の所、集落から先には車では進めない。 国道291号の除雪限界あたりに3台の車を路上駐車してテント2張を設営。 皆さん早々に就寝してしまうが、私を含めたドライバー3人でゴルゴの新車(アウトランダー)内で宴。 新車の匂いと日本酒とイカと柿の種の匂いが笑い K山は新しいシートに酒こぼすしウインク  2時頃就寝。

 翌朝4時半起床。5時過ぎに出発。 清水集落のバス停から、そのまんま雪壁を登り雪原(民家の裏手)を林道にショートカット。 林道に沿って登りだす。 雪が多いのは嬉しいが案外タイムロス。 夏期の駐車場まで1時間近くかかってしまう。 雪はタップリだが春の雪なのでシートラで全行程。 井戸尾根に取り付き急傾斜を、こなす。 ザックに付けた板が重い。 偽巻機のピーク直前でヘロヘロで全く動けなくなってしまった。 隊長ミッチーが板を持ってくれるが、やっぱり進めない。 いくら頼んでも先行してくれないミッチーを何とか説得(?)し、偽ピークまで先行してもらってから、斜面にへたり込む、後から登って来た単独のおじさん二組に"この天気なら18時までに下山のつもりで、ゆっくりおいで~"と励ましてもらう。 先行した奥さんが迎えに来てくれたので板を持ってもらい、何とか皆が待つ偽巻機のピークに、たどり着く。 大変お待たせしましたすいません 一旦、夏期の避難小屋まで降りてココで目標達成、他のメンバーに山頂に行ってもらう。

 皆を見送ってから、小屋を掘り起こそうと思ったが、2階建ての避難小屋は遥か雪の下、陰も形も見えない。 地図で見当を付けゾンデで検索すると手応えは2m以上。 しかも何か屋根の頂点っぽい感触......スコップを取り出すまでもなく諦める。 杉の木の根元の穴を利用して日当りの良い所に半雪洞を掘り、ザックから持ってるもの全てを引きずり出して敷き詰めビバーク体制で昼寝を決め込む。 ああ軟弱者...でも至福。 13:00頃、早くも皆さん戻って来る。 皆、達成感満点の晴れ晴れとした顔で素敵だ。 本日初めて板を履き下山。 足がヘロヘロで滑れないながらも、歩きよりはラクチンに下降する。 偽ピークより上は雪質も素晴らしかったようだが、それより下は春の雪で重い。 バーンは良い感じ。 季節を問わず何度も登っているが、こんなに山スキー向きの山だとは思わなかった。 前回スキーの時は4月で雪無かったので修行だったもんなー。 井戸尾根も木が込んでいるが最悪と言う程では無いし、林道から集落までは、のんびり滑れて楽しい。 集落には奥飛騨高山郷の廉価版って感じの現代的な豪雪地帯の日常があって良い雰囲気だった。

 帰りはN嬢、御薦めの越後湯沢の居酒屋で軽く宴。 奥さんに運転して貰う事にして私も乾杯。 19:30過ぎ、そのまま解散。 関越の渋滞を避け北関東道伊勢崎IC廻りで22時頃熊谷の自宅に着いた。 都内在住の本隊は終電に近い時間でご帰宅となったようだ。お疲れさまでした。

 今回も、ウチの会のペースには付いて行けない悲しい エアリアのコースタイムレベルで歩いてるんだけど、装備持たれるとは....厳しいなあ悲しい 月2回は山行こなして頑張りたいところだ。