DSCN0117 東京なら羽田が一杯受信できそうだ。 東京グランドや東京デリバリーはもとより、トーインカーの運転手の声とかも聞けるぞ!! と楽しみにしていたのだが、VR150等の広帯域ハンディ受信機の限界値は低い物だった。

引越当日、TVやAV関係の配線を済ませた。 PC環境は、NTTが来るのが明日だし、後回し。 寝る前に、VR150と熊谷の家から外してきたAirband用のアンテナD103とマグネット基台を取り出してベランダのエアコンの上にセッティング、今回の引越の最重点課題の一つでもある羽田空港Airbandリスニングにかかる。

VR150をON!! あれ?なんだかバンド中ワサワサしてるな...Sメーターは常にS9あたりをフラフラしてる。 124.35のtokyo-towerも何だか聞こえないぞ。 ちょっと焦りながら128.80のATIS(空港気象情報の放送サイト)に合わせても今一歩聞こえない。 それどころか状況によっては、普通の放送局も、なんだか良く聞こえない。  FM放送なんか東京FMとInterFM,J-Wave以外はテレビ音声じゃあないか! ノイズレベルも高い...アンテナを基台ごと、エアコン室外機の上からベランダの手すりに動かしても全く変化なし。 1週間ほど色々と試行錯誤した結果、さすが都心部だけあって、VR150(この手の広帯域レしバー)は混変調に極めて弱く、この部屋では、まともに使えない事が判明した。 う〜ん、なるほど〜(涙) そういえば、地上波TVはアンテナつながなくても、随分綺麗に写るな。
もっとも、ICF7600や普通のラジオは普通に受信できるので、VR150だけの問題の様子だ。

数日かけて色々受信してみると、近所に警察署,消防署が、タクシー会社の基地があって、これも混変調の原因になってる様子。 熊谷の家も近所に消防本部があって、夜中にVR150でラジオ聞いてても、消防や救急の出動がかかると何だかガサゴソ聞こえてきた。 お、火事かな?とQSYしてそれを聞いたり、かえって便利な特性として活用してた。   
地方なら、交信頻度も少なく呑気なもんだったが、都市部では放送局並みに24時間垂れ流し状態で、そんな悠長な事も言ってられない。 これはバンドパスフィルター導入してやるしか無さそうだ。

2m用のローパスフィルターくらいの方が良いのかな? 引越荷物片づいたら早速、情報収集して秋葉原も近くなった事だしフィルター作っちゃうよ〜。