さて肝心のiPhone54iPhone5

先代のiPhone4(S無し)からの乗換え。
 漢は黒。

 裏面が、能書きばっかりの位牌みたいなダサダサな失敗作の雰囲気よりは多少改善されていて一安心。 磨りガラスっぽくリンゴが浮き上がっていて良い感じ。 裏面は白の方が良いなあ。 個人的な好みではあるが、先代iPodシリーズとか、iPodminiみたいな金属むき出しの方が好き。

薄くなって、随分と軽くなってポケットへの納まりが良い。 下請けに成り下がった国内大手メーカー各社の苦悩はともかく、Lightningコネクタはスムーズで良い。 従来の30pinのコネクタは正直、取り回しが宜しく無かった。 幸いほとんど、iPhone廻りのアクセサリーって持っていなかったので、素直に喜ぶ。 
 ただ、LightningとかThunderboltとか大袈裟なネーミングだねえ。 こっぱずかしい名前だと思うのですが笑。 iMacの神通力を持ってしてもユーザーへのメリット提供、標準化には失敗したFireWireの二の舞に成らないだろうね? おかげで、少しサイズが大きいスピーカーが積めたのか開口部が大きくなって、本体スピーカーの音質が良くなっている。 まあ、これで音楽聞く人は居ないだろうけど着信音とかが聞きやすくなるかもしれないので喜んでおく。

画面のタッチ感が向上している。 加速度センサーデータの採用ロジックが、iPhone54ura好ましい方向に変わっていてストレスが減った。

まあ本体の方は正常進化ってか、マイナーチェンジって感じでLTEのスピードの恩恵が受けられない人にとっては、正直ワザワザ乗り換える程のモノでは無いような気がする。

 特筆すべきは、オマケについてたイヤフォンマイク。 これが秀逸。 音質も評価が高いようだが、ソレより何より取り回しが良い。 ざくっと差し込むと、普通のステレオジャックとも、コンパチで使える。 手探りで右左が簡単に判る。 マイクが内蔵されたリモコンスイッチも、シンプルで使いやすい。 リモコン部のサイズが良い感じで、ウルサく無い。

2年縛りで4S買っちゃった人も、マイク付きヘッドフォンだけ買換えても良いではないだろうかと、余計な御世話を焼きたくなってしまう。